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今の恋人、昔の恋人と、いつ、どこで、何をきっかけに
恋に落ちたかおぼえていますか?
あなたの「恋に落ちた瞬間」をどしどし投稿してください。
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★寸評について
☆過去に寄せられた投稿
・蘇州夜曲さん(2002.10.26)
・Mr.PINさん(2002.03.29)

 読者より、またまた投稿が寄せられました!(2003.03.12)
 
■共通の話題は音楽♪ 21歳年上の先生にハマった

17歳の高校生です。
私は今、古文のS先生(妻子持ち)がすごく好きです。
普通に「恋してる」 とかじゃなくて、なんか自分でもわからないけど、本気なんです。
先生は、初回の授業 で「ギターをやってます」と自己紹介をして、ちょうど私もギター習っていたので、だんだん2人で音楽の話をするようになって、それからS先生に完全にハマってしまいました。

先生はSADSとか黒夢とか(要するに清春さん?)が好きで、私もV系サウンドがお好みなので、いつも職員室に通ってはそんな話ばかりしています。 古文の話をしてても、回りまわって最終的には何故か音楽の話に(笑)。
他の先生方からの視線も気にせず話しまくってていいのかなーとたまに思いますが、そんなのどーでもいーです!

先生が独身だったら、迷わず電撃アタッカーと化すのですが(今でも十分? 汗)、でも、とにかく音楽という共通の趣味で21歳 という年齢差を埋められるのはスバラシイ!
先生も、はじめは単に共通の話題があるってことだけで話してくれてたんだと思いますが、このごろは昔住んでいた場所の話や、進学の話もしてくれるようになりました。

先生は文系の王道なので、理系の私の担任にはならないと思いますが、 私はこれからも先生を想い続けたいと思ってます。ほんとは、不倫でも浮気でも何でもいいから 付き合いたいけど……こんなアフォ生徒を相手にしてはくれないかもしれませんね……。んーマンダム。(2003.03.12)

●筆者紹介●
ハンドルネーム:千
プロフィール:17歳、女子高生


 2002.5.4
 

いきなり手を握られた瞬間

友達の家で年末に忘年会をやったとき、酒がなくなったんで、じゃんけんで負けたやつが買い物に行くことになったんです。で、オレと彼女(27歳)がじゃんけんに負け、少し離れたコンビニまで買い物にいく途中、彼女が「手がかぢかんじゃって冷たい」ってしきりに言うんです。
オレは酒のおかげでポカポカしてたから、「手袋持ってるけど、貸そうか」って手袋を渡したら、彼女はそれをはめ、「でかい手袋」といいながら、走ればあったまるかもと、オレから離れてスキップとかしてました。

ふだんクールっぽい子なので、今日は酔ってずいぶんハイになってるなとは思ったけど、放っておいたら、しばらくして走ってオレのところに戻ってきて、「これやっぱりあったかくないからいらない」と言い、手袋をはずしたと思ったら、今度はいきなり手をつないできたんです。 「これがいちばんあったかいもん」と言いつつ。
しかも、腕をからませ、指と指も組んだ状態です。これには参りました。彼女とは数回しか会ったことないし、なんとも思っていなかったのに、いきなり心臓バクバク。
いきなりのことにノーリアクションになってしまったオレは、彼女に「そんなに驚かなくてもいいのに。女の子が手が冷たいって言ったら、手をつないでって意味でしょ」と笑われる始末。
彼女はその後は何事もなかったかのようにクールだけど、オレのほうは意識しまくり。悪い女のような気もしつつ、ハマりそうッス。
(ハマオ 30歳 コンピュータ関係 男性)

 

目と目があった瞬間

学生時代、そのとき僕は廊下側の席に座っていました。
授業中、何気なく窓際の方を向くと、これまた何気なく廊下の方を向いた女の子と目が合い、ドキッとしました。
それからしばらくお互いに意識するようになって、授業中に高まる鼓動を抑えつつ、そーっと彼女の様子を横目で見てたってことがあったっけ。
何度か目が合って、ニコって笑ってくれるその笑顔に、意識は遠く三千世界の彼方へと飛んでいたのを覚えています。 14才の秋のことでした。
(仁史 41歳 公務員 男性)




 2002.4.14
 

献身的な介抱

エディタースクール時代の友人の彼は、ぜんぜんかっこよくありません。話も面 白くなく、超トロくさいタイプ。
でも私って、そんなダメ男に弱いのです。そのせいか、なんとなく彼のことが気になっていました。
ある日、エディタースクール時代の友人が集まって、居酒屋で飲み会が開かれることになりました。そうしたら、久しぶりの再会にはじけちゃったのか、呑みすぎて具合悪くなった女の子がいました。
私はあんまりお酒を呑まないので、ひいていました。ところが、彼女が吐きそうになった瞬間に、彼がその女性を抱えて、洗面 所に連れて行き、やさしく介抱してあげてるんです。その姿を見たら、やっぱりコイツも男なんだなぁって、妙に意識しちゃいました。
その時から、なんでこんな男に?って思うんだけど、なんだか今まで以上に、彼に惹かれている自分がいるのです。
今は、とにかく彼のことが気になってしかたがありません。(あきこ 30歳 音楽ライター 女性)


責任感の強さを知ったとき


私がまだ大学生の頃の話です。
その頃にバイトをしてたレストランって、働いているメンバーがみんな同年代だったの。だから仲が良かったんです。
そのなかに、同じ大学のO君がいたんだけど、ある日、なんかすっごく落ち込んでるなーって感じた時があったんです。 そしたら彼が、「今日飲みに行こう」って、私を誘ってきたんです。
実は、何日か前に、O君が店で社員の人ともめごとを起こしたっていうウワサを聞いてたから、そのグチかな? とか思っちゃって、軽くOKしたんですよね。なのに、彼、超ーー暗いんです。なんだか私まで暗いのがうつっちゃって、ぜんぜん話ができないような雰囲気。でも、しばらく時間がたったら、やっぱり、彼は例の話をしゃべりはじめたんです。
O君って、すごくマジメな人だったから、当時のバイトもかなり真剣にやってたみたいなんです。だから、お客さんへの対応とかもサービスのうちだって言ってたくらいなの。どうやらそのサービスが過剰だということで、社員さんに注意されちゃったらしいんです。それで揉めたということなんだけど、そんな理不尽な話ってないじゃないですか。
私も「ひどいよねー」と、怒りはじめてたんです。そうしたら、O君が急に「くやしい……」とか言って、泣きはじめちゃったんですよ!
はっきり言って、めちゃめちゃびっくりしたけど、なんか「O君って、男だナー」と感じたんですよね。すごく、男と女の違いみたいなのをのを感じたって言うか……。
その頃の私は、ただのかるーいバイト気分なのに、そんなことで泣いちゃう男の人って不思議だなぁとか思って。でも、それから数年が経った今、私も立派な社会人です。
あの時のことを今の私の仕事環境に当てはめて考えると、なんだか彼の気持ちが痛いほどわかるんですよね。だからいまだに、時々O君のことをふと思い出したりするんです。
マジメに精一杯、仕事に取り組んで、その想いが通じなかった時の、彼の男らしい涙が、今になってジーンとくるんです。
(えみ 31歳 某庁事務所勤務 女性)

 

私が恋のキューピット

私が中学生の時、すっごくキレイで、かっこいい女のS先生がいたんです。
彼女は、剣道が強く、日本でも5位以内に入るというほどの腕の持ち主。当然、学校では剣道部の顧問をしてたんです。
そんな彼女に憧れて、私も剣道部に入部。今にして思えば、先生のことが大好きだったから、かなりまとわりついていたんじゃないかな?

ある日の放課後、S先生に会いに行こうと、教室の扉をガラリと開けたら、そこには、生徒の嫌われ者のむさ苦しい先生がいたんです。
どう考えても、ただ単に何かの打ち合わせをしていただけだと思うんだけど、思春期だったからかな? 「二人っきりで何してんの?」とか言って、冷やかしちゃったんです……(恥)。そしたら、マジメな先生たちは、突然真っ赤な顔! 妙にぎこちない動きをしながら、渇いた笑い声を響かせて、そそくさと教室を出て行きました。
その日は、それで終わったんですが、その2ヵ月後、なんと、信じられないことにその二人が結婚しちゃったんです! しかも、どうやら二人の恋のきっかけをつくったのが、私の冷やかしだったみたいなんです。
私の冷やかしを受けた先生たちは、なんだかお互いを突然異性として意識しはじめたらしく、電撃結婚をしてしまったのです。
私の大好きなS先生が、なんであんな冴えないヤツの嫁に!? って、自分がしでかしたことながら、かなり腹が立ったんです。 だけど、もちろんどうすることもできなくて、すっかりかわいくなってしまったS先生を横目に、一人泣いてました。 なんだか当時の私は、異常にS先生のことが好きだったみたい。
それにしても、恋って、どの瞬間に始まるのかわからないものなんだなーって、つくづく考えちゃいます。
(ゆみこ 33歳 派遣社員 女性)


2002.2.19

酔っぱらいを撃退!

若い頃からずうっと飲食店で仕事をしてた私に、昔一緒の職場で働いていた人から、あるお店の店長をしてくれないかと相談がきました。
悩みましたが、信頼する人の紹介というのもあって、心機一転して、そのお店で働くことを決めました。
ところが、しばらくしたら、新しい店長候補だという社員が入ってきたんです。
その店長候補は、板場しか経験のない若造。だから当然、ホール全体の動きを見ている私とは話がかみ合わなくて、毎日ケンカです。

ところがある日、酔っ払って暴れるお客が来たんです。どうしようかとためらったものの、いつも強気な発言をしていたので、板場に助けを求めることもできず、私は一人で、そのお客さんに注意しに行きました。すると、なんと、そのお客さんは、私のことを振り払ったんです!
私は、数メートルも振り飛ばされました。ついつい、悲しくなって涙がこぼれてきそうな私が歯を食いしばっていると、騒ぎに気がついた彼がホールへやって来ました。
彼は、お客さんの襟首を掴んで追い出し、私に「大丈夫ですか?」と、優しく声をかけてくれたんです。安心したのか、ふいに涙がこぼれてきた私は、その場で泣いてしまいました。その姿に彼はびっくりしたみたいです。

それ以来、私はすっかり彼の男らしい性格に惚れてしまい、メロメロです。彼ともすっかり溶け合って、今ではお店は大繁盛しています。
(ひろみ 35歳 飲食店勤務 女性)

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「カイロ」で生まれた恋

アクセサリー店で働いているんですが、そのお店って、地味な場所にあるんです。だから、お客さんが少なくて、わりとよく来てくれるお客さんって、決まってるんです。
私には恋人がいないので、それなりにいつでも恋の予感に淡い期待を抱いていたんですが、でも、シルバーアクセサリーの専門店なので、はじめてのお客さんはなんだか怖そうな男の人ばっかり。とてもじゃないけど、うちの店に来るお客さんとは、恋が生まれそうな気配はありませんでした。

ところがそんな時、彼と出会ったんです。彼は、同じビルに勤めている人。特にシルバーアクセサリーが好きというわけじゃないみたいなんだけど、うちのお店の前を通 るたびに、「やあ」とか「こんにちわ」とか、何かしら声をかけてくれるんです。
最初は、きちんとした人だなーくらいにしか思っていませんでした。でもある冬の寒い日に、彼が私にホッカイロをくれたのです! しかも、「いつも一生懸命働いてるね。がんばってね」との一言をそえて。
そんな優しい言葉を聞いたのは、久しぶりでした。単純な私は、「この男を落とす!」と心に決めて、鼻息も荒く、トキメキの世界へ突入。もちろんそれからは、毎日彼の通 り過ぎる時間を見計らって、恋の猛アタックです。
効き目はバッチリで、彼はあっさりつきあうことを了解してくれました。もちろん今は、「超ラブラブ!」っていう感じなんですが、でも、ひとつ気になっていることがあるんです。
彼って、けっこう恋愛に対して淡白なんです。だから、甘えるのはいつも私のほう。それで、困ったことに、今、仕事が手につかないくらい彼のことが好きなんです。
ようやく手に入れた(?)恋人ですが、時々冷たくあしらったりして、彼が私に夢中になってくれるように、いろいろとテクをつかっているんですが、彼よりも私のほうがヤキモチをやくことが多いので、それもすぐうやむやになっちゃうんです。
どうしたら、彼が私に夢中になってくれるんでしょう? 恋ってむずかしいものですよね。
(ゆき 27歳 アクセサリー販売員 女性)

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2002.2.8
 

弱気な一面を発見したとき

35歳のサラリーマン(独身)です。
「恋に落ちた」というほど大げさでないにしろ、男が女性に対してときめきを感じる瞬間というのは、いくつかのパターンに分けられると思います。
パターンというのは、たとえば、女性のけなげな一面を見た瞬間とか、意外にも気の利いたことをされたなど。
でも、私がついグッときてしまうのは、“強気”な女性の“弱気”な一面。バカのひとつ覚えみたいに、気の強い女性のふとした淋しい表情を見ただけで、その女性に対する好感度がアップしてしまうんです。これはもう、趣味の世界としか言えません。

会社の同僚の女性とバーで女性とお酒を飲んでいた時。仕事でマヌケなミスをしたとか、上司のグチなどをさんざん言い合い、けっこう盛り上がっていたんです。ところが、私がトイレに行って戻ってくる途中、席にいる彼女がとてつもなく淋しげな表情をしてるんです。ほんの1分前にはケラケラ笑っていた表情とは別 人。ただそれだけなのに、ハッとしてしまうんですよね。
そして、私の中で勝手な憶測が働き、「この人は、本当はもろいんだ」という気になって、「ひとりでしょい込んでいる荷物の半分くらい、俺に預けてくれないか」って思っちゃうんです。
今までに、そういう瞬間に恋を感じてつきあった女性が3、4人はいます。どれも失敗してるんで、いい加減、目を覚まさなくちゃとは思うんですけど、なにせ趣味なものですから……(笑)。まったく困ったもんです。
(なべ 33歳 営業 男性)

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育ちの違いを知ったとき

20年近く前の話です。その頃、付き合っていた彼女と新宿のレンタルルームに行きました。
当時の僕は十代のケダモノですから、ムードもヘッタクレもなく、とにかく襲いかかりました。それで、彼女の着ているものをひっぱがして事に及んだわけですが……。
事が終わってまどろんでいたときです。突然、彼女がそこら中に放ったらかしてあった服や下着を一枚一枚、畳みだしたんです。
「何やってるの?」って声をかけると、「ごめんね、急に。ずっと気になってたの。うち、しつけが厳しかったから……」って言うんです。
そのときですね。「おれとは育ちが違うんだな」と思ったら、彼女の存在が尊く思えてきて、一生、大切にしてやろうって気持ちになりました。同時に、新宿の場末のボロっちくて安っぽいレンタルルームに、そんな育ちのいいお嬢さんを連れ込んだことを反省しました。
(ゴロー 37歳 役者 男性)

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2002.1.30 
 

酔ったいきおいで…。

同僚の彼との4年くらい前のことです。
彼は、ヤリ手で仕事もすごく優秀。でもちょっと近寄りがたい雰囲気がある人で、つきあいは長いんだけど、仕事上でのつきあいしかありませんでした。

でもある日、新入社員の教育が終わって、その打ち上げの飲み会が開かれたんです。 私と彼はすっかり疲れていて、すみっこの席でお酒を飲んでいたんです。そうしたら、突然彼がグチを言いはじめたんです。
長いつきあいの中でも彼のグチなんて1度も聞いたことがなかったので、ちょっとびっくり。でもそのまま大盛り上りで、グチ大会。でも飲み足りなさを感じた私達は、二人だけで二次会に突入。
テンションの高さとは別に私の心は、いつもの彼とは違う弱い面を見たせいか、どんどん彼がかわいく見えてきて、母性本能が刺激されまくっていました。
すっかり酔っ払って、帰ろうかという話になり、いい気分のまま歩いている時、ふとしたいきおいで、彼とキスをしてしまったんです!

なんでキスしてしまったのか、後になって冷静に考えてみてもわからないのですが、すごくドキドキしたことだけは覚えてるんです。その後も彼とは普通 に同僚としてのおつきあいをしていますが、その夜のドキドキした感じは、今でも忘れられません。
(由夏子 42歳 銀行員二子玉 川支店 女性)

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「女」として意識した瞬間

何年もこの業界で仕事をしていると、俗に言うキャリアウーマンタイプっていうのは、はっきり言ってうじゃうじゃいるもんなんです。でも彼女は、すごく仕事ができるうえに、人柄もいい。
気楽にプライベートな話をしても気持ちが合うって感じで、いつもきさくな雰囲気で場を和ませくれるような存在の女性でした。
僕は結婚しているし、いかにも仕事できますって感じのキャリア組はニガテ。だから彼女のこともとくに女性として意識したことはなかったんです。
だけど、ある日体調が悪かったのか、彼女が仕事でミスをしたんです。すぐに修正できる程度のミスだったんだけど、責任感が強いタイプだったから、わりと悩んでいたみたい。

それである日、気晴らしにお酒を飲みに行こうと誘ったんですよ。そしたら、結構いろいろ悩みがあったみたいで、打ち明け話をしはじめたんです。
はっきり言って、びっくりしました。考えてみれば彼女は、気が強いってわけじゃないけど、男と同じように仕事をこなしているから、それまで彼女を女性として意識することはなかったんだけど、そんな彼女が僕にだけ弱音を吐いてくれるのかと思うと、なんか心臓バクバクって感じで。
それ以来、なんだか彼女のことをいやに意識するようになっちゃったんです。
別にいつもとなんら変わらないんですけど、誰にも見せない彼女の内側に触れたあの瞬間、クラッときちゃった。
(サワダ 28歳 銀行員本店勤務 男性)

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キミのアメが欲しい!

私って喉がとっても弱いんです。なぜだか知らないけど、子どもの頃からそうだったみたい。 いつからか、喉の弱い私の習慣は、アメをいつでも持ち歩くことになっていました。
本当にいつでもどこでもアメを持ち歩いているので、まわりの友達にも「アメ女」とか呼ばれるしまつです。

なので、人からアメをねだられることもよくあります。
でもつい最近、風邪をひいて、超喉が痛い! ってコトで、薬用のアメを持って大学に行きました。仲間うちで集まってくだらないことを話してたら、ふいにHが「アメちょうだい」って言って来たのです。

Hは仲間うちでも人気があるイケメン君です。でも女をとっかえひっかえするような男でもあります。
私は結構かたいほうだから、Hのことを恋愛対象にしたことはなかったんだけど、やっぱりイイ男だから、アメくらいあげたかった。

でも、その日私が持ってたのは、苦くてスカスカする薬用の喉アメ。だから、「薬用だからおいしくないよ」って言うしかなかった……。 それでも欲しいってHが言うので、仕方なくあげました。
そしたら、「まずくてもいいんだ。K(私の名前)からアメがもらえたのがうれしいんだ」とか言うのです。その時は、超、軽いセリフ吐きやがって、とかも思ったけど、なんか緊張してドキドキ。
それからももちろんHとは仲のいい友達なんだけど、アメをくれと言われるたびにドキドキ。こんな単純なセリフに恋しちゃったのかもしれないと感じてる、今日この頃です。
(たまちゃん 21歳 大学3年生 女性)

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2002.1.18 
 

間接キスに動揺

昼めしを食べて社に戻ってきたら、彼女が同僚数人と、ハーゲンダッツのアイスを食っていた。
アイス好きのオレとしては黙っていられず、「お、うまそうなもん食ってんな」と声をかけたら、彼女がアイスをスプーンですくって、「食べる?」と差し出してきた。

そのときのオレの心の中は、「いいの食べて? オレ食べていいわけ?」って、けっこう動揺。「間接キスだぞこれって!!」とか思ったりして(笑)。
もちろん、(一応)クールなふりして食べたけど、一緒にいた若い女が、「えー? そういうのって普通 、好きな人にしかやらないでしょー」と言いだし、さらにオレ動揺するの巻。
で、彼女も同僚にそう言われたもんで「え?」って顔をして・・・・まあ、その後つきあうことになりました。
(ぴんたろう 27歳 アパレル 男性)



歯&指フェチ

恋に落ちる瞬間というのと、またちょっと違うけど、○○フェチってありますよね。男性だったら巨乳フェチとか、足フェチとか。
私の場合は「歯」と「指」フェチ。美しく並んだ白い歯と、きれいな指をしている男は、それだけでときめいちゃう。 あと、ふとした瞬間が“切ない目”になる男性も。
私は結婚して子供もいますが、こういう嗜好はずっと変わってません。ちなみにダンナとは打算で結婚(笑)したので、歯並びも指も私好みではなく、かなり不満。
(み〜やん 39歳 主婦 女性)

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必殺5段落ち

私の場合、恋は「ある日突然落ちるもの」ではないんです。 彼は男友達グループのひとりで、まずはじめは、飲み会の後に家まで車で送ってもらったことがきっかけ。
何となくすぐにバイバイするのがもったいなくて、その日は朝まで近所のファミレスでお茶したんです。それが彼を「異性」として意識した瞬間。
その後は、また以前と変わらない関係に戻っちゃいましたけど、その後、「あ、この人いいな」っていう瞬間が何度かありました。

それから半年くらい後かな、春にお祭りがあって、大勢で夜店にでかけた時のことです。
夜店なんて久しぶりだったので、年甲斐もなくはしゃいでいたら、みんなとはぐれちゃったんです。すると、後ろから彼がやってきて、「どこ行くんだよ」って私の腕を引っぱって歩きはじめたんです。突然のことにドキドキしちゃって、無言で固まっちゃった私。そしたら彼が笑いながら「けっこうかわいいんだな」って言ったの。
その一言がとどめ。
でも、恋心がドカーンと来る前に4回はドキドキの瞬間があったから、「私の恋は5段落ち」って感じです。
(はるぴょん 32歳 看護婦 女性)

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一生懸命な子に弱いオレ

テレビで前、明石屋さんまだったかな、が言ったことに「おおっ! たしかにそれ、あるある!」って共感した。隣で一緒にテレビ観てた彼女は、「?」って顔してたけど。
さんまが言ってたのは、「風の強い日に、向かい風に向かって自転車を一生懸命こいでいる女の子を見た時」だったと思う。
女の子が他人の目を気にせず一生懸命なにかをやってる姿って、妙に可愛いというか、愛くるしく感じる。
(ピクミン 29歳 ライター 男性)

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5年ぶりの再会

すごく好きだった人と、5年ぶりに再会した日。ちょっとお酒を飲んだあと、海でも見に行くかってことになったんです。
車を下りて浜辺まで歩いていく途中、彼がメガネをかけていて。それまで気付かなかったのもおかしな話ですけど、目が悪くなったってことは、それだけ時間が経ったんだってしみじみしちゃったんです。
「目、悪くなったんだね」って私が言うと、
「あの頃は、視力良かったんだよな、そういえば」。
「でも、相変わらず青は好きなんだね、今日着てる服も青じゃない」そう言うと、彼は意外そうな顔をしてました。だから、「自慢じゃないけど、あなたの好きな色、好きな食べ物、誕生日から血液型まで、私はなんでも知ってるよ」
って冗談めかして言ってやったの。ホロ酔い気分で、少しだけ気が大きくなっていたのかも。すると、「俺も、きみが誰を好きだったか知ってるよ」って笑うんです。

私が好きだったこと、この人は知っていたんだと思ったら、もうダメ。その時つきあっている彼がいたんだけど、気分はすっかり5年前。ドキドキしっぱなしの夜でした。
(香奈子 26歳 広告女性)

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チェーンを巻いている彼に惚れた

彼に告白されて、つきあいはじめたんだけど、私のほうはイマイチ乗り気じゃなくて、彼と2人で遊ぶより大人数で遊んでるほうがが楽しかったの。

いつものように大人数でスノーボードに行った時、峠道でチェーン規制になり、男の子たちが車を下りてチェーンを巻いている間、私と友達(女の子の)は車内で待機。
すると彼女がいきなり、「うわっ見て見て、あんたの彼、超カッコイイんだけど」って言い出した。何ワケわかんないこと言ってんの? と思いながら車の外を見ると、彼が黙々とチェーンを巻く姿がライトに照らされてキラキラ!! それで思わず「あ、ホントだ」って言っちゃった(笑)。

元々、とてもルックスのいい人だったんだけど、雪の白さとライトのおかげでカッコ良さがさらにアップ。本気でジェームスディーンに見えた(笑)。
それプラス「黙々と働く男」という女の子好みのシチュエーションが加わり、とにかくその瞬間いきなり惚れた。
(チアキ 19歳 大学生 女性)

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